FIVE COLOR[S]INK ⼀級建築⼠事務所|⼤阪市⻄区北堀江

BLOG

【住宅設計   けんとうの巻】

★建築設計事務所が考えるこれからの住まい

こんにちわ。
本日はまじめなお話です。いや、いつも真面目です。

人口が減少している日本ですが、住宅は作られ続けています。
空き家も増えているんです。でも新築の住宅は作られ続けています。
なぜでしょうか。

わかりません。

わかっているのは、作られ続けているということ。

根底には日本人の「新しいもん好き」に由来している気もします。
石やレンガを積み上げて作る組積造を主とした西洋に対して、木材を使って軸組して住空間を作った日本。
国土の7割が森林という特性を生かした工法であり、また地震をはじめ自然災害の多い土地柄、崩れては作り崩れては作る。
現代では問題視されている「スクラップ&ビルド」はある意味では、自然な成り行き上慣習化されたように思います。

ここでちょっと小話
徳川家康がなぜ関西ではなく、関東に幕府を開いたのか。
あまり知られていませんが、家康くんは実は京都の伏見桃山にて征夷大将軍を拝しているのです。
京都御苑のある京都市内とは微妙な距離を保ちながら関ケ原の戦いの後、数年桃山に居座って征夷大将軍となっているのです。

にもかかわらず、江戸に幕府を構えた。
これには「木」が大きく関わっているという分析もあるのです。

平安京遷都は(鳴くよウグイス平安京)で794年。8世紀後半。
家康くんが活躍した戦国時代は16世紀後半。
つまり800年のあいだ、多くの人が関西に集中して住んでいたことになりますよね。
するとどうなります??
家を作る材料だけでなく、火をおこす材料などにも使う木材。生活していく上で必要不可欠な資材である「木」を関西の山々から
切り倒しまくっていたことになりますよね。

そうなのです。
家康くんが頭角を現して活躍していたころの関西は見渡せば、禿山だらけだったのです。
それをみて、「これはいか~ん。どぎゃんかせんといかんばい!」と言ったとか言わなかったとか。

関西にこれ以上いては、発展していかないのではないか。人口がさらに増えたら生活基盤、インフラがパンクしてしまうのでは。
と考えた家康くんは、未だ未開の緑豊かな土地、「関東江戸にみんなで移り住もうぜ。GO to お江戸!キャンペーン」を展開。
そうして、ついに江戸幕府が誕生したのでした。

おお!?話が大きく逸れてしまった・・・
時間が来たようだ。
残念ながら、この話は次回に回すとしよう!
次回はもっと具体的な話をしたいものだ。。すまぬ。

それでは、さらばじゃ ドロン!! (; ・`д・´)

★設計事務所が考えるこれからの住まい 二の巻
https://fci-design.com/blogdetail?wgd=blog-51

★設計事例
https://fci-design.com/works

#FIVECOLORSINK #関西 #大阪 #西区 #堀江 #デザイン #建築家 #建築設計 #注文住宅 #店舗設計
#徳川家康 #木材 #軸組 #組積造 #なぜ住宅は作られ続ける #建築に夢をみよう