建築設計事務所のブログって
おはようございます。
いよいよ梅雨明けでしょうか。
大阪の空は曇っていますが、雨粒は落ちておらず。
最近、HPブログ見てますよってお声を頂いたりするんです。有難い！！！(*ﾉωﾉ)
「面白いですね」なんて言われちゃうと調子に乗る。(*ﾉωﾉ)ｱﾗ? ｿｵ?
ということは、声は掛からなくとも見ず知らずの方も見て頂いているのかなと思うと、とても勇気をもらう。
ありがとうございます。(''ω'') と勝手に心でつぶやいてみる・・・
正直、文章を書くのは好きなんだけど、旨いとは思わないので、「なんか文章いい感じですよね！」
とか言われちゃうと益々、調子に乗る(*ﾉωﾉ)ｵﾀﾞﾃﾅｲﾃﾞﾈ
２０代のころ。それこそブログが流行り出したころにイッチョ前に流行りに乗って、僕も始めたけどね、
忙しくなってしばらくして辞めた。そのときも読んでくれてた後輩とかはすごく楽しんでくれてたみたい。
先輩へのゴマ擂りか！？(; ･`д･´)ﾊｯ!!
でも子供のころはあまり文章を書くのは好きではなかったのよ・・・
なぜでしょ～か？
褒められたことがなかったから (笑)
もっと褒めいッ！もっと褒めいッ！褒めて伸ばせいッ！( ｀ー´)ノ
学生の頃に書いた作文や感想文やらなんやら、褒められたことがほどんとない。
そういや、「あんた、文章あんまし上手くなかもんね」と言っていたのは母 (。´･ω･)ﾑﾑﾑ~
その母が微妙な褒め方をしたことがあったな。(笑)
実家が火災にあった時。商店街の一角だった我が家は下が店舗で上が住まい、といういわゆる店舗付き住宅。
深夜にある場所から不始末の火の手があがって商店街だけに建物が密集してるからあれよあれよと
商店街の半分を焼く程の火災になり実家も全焼で崩れ落ちた。
小学生だった僕は、数日間学校を休んでいたのだけれど、僕のいない教室では「アイツ死んだ。死んだ。」と
よくある小学生男子どもの戯れ言で盛り上がり、先生に𠮟られたとか。。。(´・ω・｀)ｲｷﾃﾏｽｹﾄﾞﾈ･･･
で、身近な人が災害に合うということを経験した彼らに、その体験を反省を踏まえて文章に書きとどめておきなさい。
と、担任の先生が教室のみんなに作文をさせた。ついでに中島君も自身の体験を書きなさい。となったのよ・・・
その文章を「珍しくまあまあうまく書けてたよ」と後日談として母が微妙に褒めてた(笑)
(・´з`・)ﾒｽﾞﾗｼｸ､､ﾊ､ﾖｹｲﾊﾞｲ! ﾏｧﾏｧﾃ･･･
先生とか親とか影響ある大人の言葉って「神の啓示」くらい子供にとっては絶対的で重たいのよね。
大人は何気に言ってるかもしれんけど！！
他にも小学４年の時、国語で「詩」を書くという授業があったのね。で、書いたんですが、なかなか先生からOK貰えない。
「これでは、ダメ」と言われるばかりで、何がダメか言ってくれない。
他のみんなはどんどん提出していって終わってるのに。ついにチャイムが鳴って、それでも終わらない・・・
悔しいから放課後も教室に残って書き直した。友だちが「そんなん適当に終わらせて、あそぼーぜ」と誘ってきたけど
腹立つから、頑張って書いた。でも結局、先生には「もうそこらでいいよ。」的に受け取られた。。。
何がダメだったのか。未だにわからんのですよ。
という様なことがいろいろあって、子供のころは文章を書きたくなかった。
それでも根は作文好きなので、大人になってからは事あるごとに書いてきた。
学校のTAをやってた時も担当ブロブを沢山書いたな～。
というわけで、是非声に出さなくても「お！おもろいやん！やるやん！」って心の中で褒めてくださいね(笑)
そのお褒めの内なる言葉は風に乗って、僕のところまできっと届くので(・・)/~~~
しっかりと受け取って、また明日のブログに繋がります。(*‘ω‘ *)ﾄﾄﾞｲﾀﾖ｡ｱﾘｶﾞﾄｳ｡
中島崚真
#FIVECOLORSINK #関西 #大阪 #西区 #堀江 #建築家 #建築設計 #注文住宅 #店舗設計 #デザイン
#作文 #ブログ #褒められて伸びる #建築に夢をみよう
いよいよ梅雨明けでしょうか。
大阪の空は曇っていますが、雨粒は落ちておらず。
最近、HPブログ見てますよってお声を頂いたりするんです。有難い！！！(*ﾉωﾉ)
「面白いですね」なんて言われちゃうと調子に乗る。(*ﾉωﾉ)ｱﾗ? ｿｵ?
ということは、声は掛からなくとも見ず知らずの方も見て頂いているのかなと思うと、とても勇気をもらう。
ありがとうございます。(''ω'') と勝手に心でつぶやいてみる・・・
正直、文章を書くのは好きなんだけど、旨いとは思わないので、「なんか文章いい感じですよね！」
とか言われちゃうと益々、調子に乗る(*ﾉωﾉ)ｵﾀﾞﾃﾅｲﾃﾞﾈ
２０代のころ。それこそブログが流行り出したころにイッチョ前に流行りに乗って、僕も始めたけどね、
忙しくなってしばらくして辞めた。そのときも読んでくれてた後輩とかはすごく楽しんでくれてたみたい。
先輩へのゴマ擂りか！？(; ･`д･´)ﾊｯ!!
でも子供のころはあまり文章を書くのは好きではなかったのよ・・・
なぜでしょ～か？
褒められたことがなかったから (笑)
もっと褒めいッ！もっと褒めいッ！褒めて伸ばせいッ！( ｀ー´)ノ
学生の頃に書いた作文や感想文やらなんやら、褒められたことがほどんとない。
そういや、「あんた、文章あんまし上手くなかもんね」と言っていたのは母 (。´･ω･)ﾑﾑﾑ~
その母が微妙な褒め方をしたことがあったな。(笑)
実家が火災にあった時。商店街の一角だった我が家は下が店舗で上が住まい、といういわゆる店舗付き住宅。
深夜にある場所から不始末の火の手があがって商店街だけに建物が密集してるからあれよあれよと
商店街の半分を焼く程の火災になり実家も全焼で崩れ落ちた。
小学生だった僕は、数日間学校を休んでいたのだけれど、僕のいない教室では「アイツ死んだ。死んだ。」と
よくある小学生男子どもの戯れ言で盛り上がり、先生に𠮟られたとか。。。(´・ω・｀)ｲｷﾃﾏｽｹﾄﾞﾈ･･･
で、身近な人が災害に合うということを経験した彼らに、その体験を反省を踏まえて文章に書きとどめておきなさい。
と、担任の先生が教室のみんなに作文をさせた。ついでに中島君も自身の体験を書きなさい。となったのよ・・・
その文章を「珍しくまあまあうまく書けてたよ」と後日談として母が微妙に褒めてた(笑)
(・´з`・)ﾒｽﾞﾗｼｸ､､ﾊ､ﾖｹｲﾊﾞｲ! ﾏｧﾏｧﾃ･･･
先生とか親とか影響ある大人の言葉って「神の啓示」くらい子供にとっては絶対的で重たいのよね。
大人は何気に言ってるかもしれんけど！！
他にも小学４年の時、国語で「詩」を書くという授業があったのね。で、書いたんですが、なかなか先生からOK貰えない。
「これでは、ダメ」と言われるばかりで、何がダメか言ってくれない。
他のみんなはどんどん提出していって終わってるのに。ついにチャイムが鳴って、それでも終わらない・・・
悔しいから放課後も教室に残って書き直した。友だちが「そんなん適当に終わらせて、あそぼーぜ」と誘ってきたけど
腹立つから、頑張って書いた。でも結局、先生には「もうそこらでいいよ。」的に受け取られた。。。
何がダメだったのか。未だにわからんのですよ。
という様なことがいろいろあって、子供のころは文章を書きたくなかった。
それでも根は作文好きなので、大人になってからは事あるごとに書いてきた。
学校のTAをやってた時も担当ブロブを沢山書いたな～。
というわけで、是非声に出さなくても「お！おもろいやん！やるやん！」って心の中で褒めてくださいね(笑)
そのお褒めの内なる言葉は風に乗って、僕のところまできっと届くので(・・)/~~~
しっかりと受け取って、また明日のブログに繋がります。(*‘ω‘ *)ﾄﾄﾞｲﾀﾖ｡ｱﾘｶﾞﾄｳ｡
中島崚真
#FIVECOLORSINK #関西 #大阪 #西区 #堀江 #建築家 #建築設計 #注文住宅 #店舗設計 #デザイン
#作文 #ブログ #褒められて伸びる #建築に夢をみよう