FIVE COLOR［S］INK ⼀級建築⼠事務所｜⼤阪市⻄区北堀江
STAFF
中島 崚真
事務所代表 建築家 デザイナー
一級建築士
大阪工業技術専門学校 非常勤講師 アジア経営者連合会会員
福岡県立三池高校卒、摂南大学経営情報学部卒、大阪工業技術専門学校建築Ⅱ部卒、スポーツアパレルブランドDAMISS、有限会社キアラ建築研究機関勤務を経て、2013年 design creation office FIVE COLOR[S] INK 設立
自己アピールポイント
福岡県出身。ビール好き。学生時代にクラブを通して色んなスポーツに触れました。みんなもやっていた少年野球はもちろんのこと、サッカー（すぐ辞めました・・）、テニス（まあまあセンス良かった！）、将棋（スポーツじゃないか・・）、弓道（一応、段持ち！）、アイスホッケー（アバラ骨折した時は痛かった・・）
設計・デザイン業務で大切にしていること
お施主様が本当に求めているものは何か。相手の何気ない相談事やちょっとしたことなどから想像を膨らまし、言葉には表れない部分を読み取り提案する事を心掛けています。建築やデザインは「楽しいモノ」。ですので、事務所の雰囲気を大切にしています。アイデアを生み出す我々が一番楽しくなくてはならないと思いますので、泥臭くても、しんどくてもスタッフみんなで前を見て元気に突き進みます。
なぜこの世界を目指したのか
デザインすることが好きだからでしょうか。小さい頃から誰かを喜ばせることが得意で、とても好きでした。建築は人を笑顔にします。デザインは人を楽しくします。きっと今も子供のころの「誰かを喜ばせたい」を続けているのだと思います。そして、「建築」や「空間」、そのものが持つパワーを信じているからです。
中川 朋子
設計・デザイン
二級建築士
インテリアコーディネーター
梅花女子大学卒、大阪工業技術専門学校建築Ⅱ部卒、
印刷会社勤務、住宅設備メーカーショールーム勤務後現在に至る
自己アピールポイント
大阪府出身。動物好き。猫と暮らして生き物の魅力にひかれています。食に興味あり。食べることはもちろん！作ることも好きです。体質を変えるために筋力トレーニングを始めました。徐々に腕と脚が引き締まって成長しています。
設計・デザイン業務で大切にしていること
設計デザインの理想は描きつつ、実際にその完成物に触れて使われる方のことをできるだけ念頭に置くことです。それと、お施主様をワクワクさせて私もワクワクして、仕事を楽しむことです。
なぜこの世界を目指したのか
人が創り出すもの、自然がつくりだすもの、風土や文化等々色んなモノ・コトに興味が沸きはじめて勉強するうちにこの奥深い建築の世界に足を踏み入れていました。おおよそ目指したのではなく、この世界に惹きよせられたのかなと思います。
河瀨 篤志
設計・デザイン
二級建築士
福祉住環境コーディネーター２級
大阪府立久米田高校卒、修成建設専門学校卒
自己アピールポイント
とにかくガジェットが好き。とにかく多趣味なので1年のうちに自分の中でブームが3回ほど入れ替わります。とにかく機械の中身を見るのが好きで、単純な構造であれば自分で修理をしたりもします。
設計・デザイン業務で大切にしていること
実際にそこに建築物が建つということを常に意識しています。また、図面から立体的なイメージを膨らませながら実際には見えてこない建物の裏側などがどうなっているのかを想像しながら設計することも忘れないようにしています。
なぜこの世界を目指したのか
子どもの頃から何か形のあるものを作ることが大好きで時間も気にせず一心不乱に作っていることがあります。そんな性格だから自然と「作る」という行為の中でも規模の大きい建築に惹かれてこの世界に足を踏み入れました。
野路 忠弘
スペシャルスタッフ
監理主任
野路店装 代表
自己アピールポイント
釣り、ゴルフ、ボーリング
設計・デザイン業務で大切にしていること
お客様が望む事を精一杯の気持ちを持って満足して頂く事。そして協力して頂く全ての方々への思いやりを大切にと心掛けています。今まで携わった方々やこれから出会う方の為に長年培った事を生かし少しでもお役に成ればと思っております。
なぜこの世界を目指したのか
元々物作りが好きなのですが、商業施設と出会い、携わったことで物作りの魅力に惹かれ、空間作りの楽しさや喜びを知りました。またお客様との繋がりが自身の世界を広げ、宝物となる思いでこの仕事を大切にして行こうと思っています
河野 崇
設計・デザインアシスタント
二級建築士
修成建設専門学校卒
自己アピールポイント
何事にもどうすれば相手や自分自身が楽しむことが出来るのか。喜ばせたり喜んだりできるのか。そんなことをよく考えてしまうこと。
設計・デザイン業務で大切にしていること
誠実であることを心がけています。建築家の中には、建築家とは言い難い方もいると聞きます。自分が携る物件では、誰よりも誠実に取り組みクライアントに安心してもらえる仕事をしていきたいと考えています。
なぜこの世界を目指したのか
自分で自分の家を設計したいと思った時からです。幼少のころ遊びに行った友達の家を見て「こんな風に過ごしたい」「こうやって遊びたい」と強く感じたことを今でも覚えています。それは決して有名建築家が設計した様な家ではなく、いわゆる建売住宅だったと思いますが、8歳だった私の心には深く残るものでした。
その運命の出会い以降、新聞などに挟まっている住宅チラシを見つけては間取りを観察したり、理想の住宅を想像したりするのが好きになりました。
そして"建築家"という職業があることを知り、建築家を目指しました。